長門市 パチンコ 事件

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 家事などの手伝いをしてくれる妖精である

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しかし、怒らせてしまうと嫌がらせをしたり怖がらせたりしてその家から住人を追い出してしまうと言われている

 異世界カオスでも基本的にシルキーの性質は変わらない

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 女性しか存在せず、灰色か白のシルクのドレスを着ており、家事などの手伝いをする

 が、中身が地球からの転生者(リンカーネーター)、楽器職人の觱篥(ひつりつ)奏輔(そうすけ)の時点でその姿は欠片も見られない

 奏輔はソーナ=シルクホワイトとして新たな生を得たが、生まれて早々シルキーの本業――家事などの手伝いを完全に放棄し、食う→楽器作る→寝るのローテーションを繰り返すようになった

 世が世なら、理解者がいたのなら奏輔(ソーナ)の手腕を買い、一流の楽器職人として召し抱えただろうが、この世界は地球以上な危険と隣り合わせな世界

楽器の需要そのものがそれほどなく、またシルキーの性質から大きく逸脱していたことから数少ないシルキー達からも異端として迫害されていた

 TS転生者で性別も変わっている訳だが、本人が「今世は女に転生したんだ

まあ、どうでもいいけど」とさらりとスルーして、TS転生のテンプレである”ない”ことを確認することすらなく、息を吸うように慣れた手つきで楽器作りを始めるようなシルキーが異端に見られることは致し方ないだろう

シルキーを生んだ母とママ(シルキーは女性同士で子供を産める完全百合種族である)は物心ついて記憶を思い出し、即楽器作りに打ち込み始めた娘に絶句して固まったくらいなのだから、ソーナを迫害したシルキー達を一概に責めることはできない

 さて、このソーナというシルキーの少女

自分のことにあまりにも無頓着で美少女と評されるような美貌を持っていることに気づいていない

 男の頃の癖で胡座をかいて座りパンツが見えてしまっても特に気にせず、癖で男湯に入ってしまって飢えた狼の視線を集めても疑問符を浮かべる

普段はぽわんとしていて気怠げだが、一度キレると「阿保!」や「ど阿保が!」というような少女が使わないような単語を口にする

 要するに身体が変わっても奏輔は基本的に奏輔なのである

いつも苦労するのは奏輔の周りにいる者達で、男女問わずその無防備さには内心辟易としている